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タンボマスター。

Photo_2 昨日の午後、家の裏の田んぼから子供の奇声が響いてきたので、何事かと思って見に行ったら、小学校低学年くらいの男の子二人が、Tシャツと半ズボンで田んぼの真ん中に腹ばいになって、肩まで泥水につかりながら端から端まで競争してたのです。

もう、学校ではプールとかはじまってるのかもしれないけど、昨日は少し肌寒いくらいで、こんな日に良くドロンコ遊びできるなぁ・・と感心すると同時に、植えたばかりの稲の苗蹴散らして泳いでて、いいのかな・・と心配になりました。

あの田んぼの持ち主のお孫さんかなにかで、じいちゃんに遊んでいいよっていわれたから、やってるのかもな・・と思って窓を離れました。

しばらくして、奇声がピタリとやんだので再び見に行くと、首タオルに麦藁帽子スタイルの農家のおばちゃんに、すっごい怒られてました。

けれど、もっとびっくりしたのは、怒られてる男の子のほうです。土下座してるのかなと思ったら、泥の中に頭をねじ込んで、倒立しようとしているのです。犬神家の一族のあのシーンのようです。にしおかすみこも真っ青です。

彼なりの「超ごめんなさい」的な反省ポーズなのでしょうか。砂さんに、その時の様子を話すと、「うっぜぇー・・って、ことじゃない?」と笑っていました。うーん、そうか。でも、なかなかいないよね、いまどき、泥まみれになって遊ぶ子。

僕が子供のころは、祖母の家に遊びにいくと、まっさきに田んぼに行って蛙をつかまえたりしてました。大人の手のひらサイズもある奴らをわしづかみにしては、シャツの中にパンパンになるまでつめて。

蛙たちが外に出ようと押し合い圧し合いして暴れるのが、くすぐったくて面白いのね。あれ・・ちょっと、今では考えられないですよね。いやー・・若かったんだなー。

でも、ふと、そいつらの一匹を裏返してみたら、おなかに蛭がビッシリついてて。

蛭は怖いものだって、祖母にきかされてたんですよ。あいつらは腹パンパンになるまで離れねぇから、ライターであぶって落とすしかねぇって。無理にはがそうとすんな、皮膚も一緒にやぶけて血とまんねぐなるぞ、傷も残るぞ、みたいな。もう、発狂寸前です。

慌ててシャツの裾を開いて、捕虜たちを一斉解放です。パンツの中に逃げたやつも、ひっつかんでエイ!って遠くに投げて。ひどい。(笑)

幸い、どこにも吸い付かれてなくて。でも、その一件がトラウマになって、もう二度と田んぼには近づきませんでした。

いまどきの田圃には、蛭とかいないんですかね。もし、タマタマとかにびっしり吸い付かれたら、気失うと思う。確実に。

そうなるまえに叱ってもらえて良かったねって感じです。まぁ・・僕は、田圃でヤンチャしなくなった今でも、叱られてばかりですが。ありがたいことです。合掌。

さてさて、広島からホカホカ新刊が届きましたよ。

美しいお仕事。ありがたいことです。広島の方角にむかって合掌。

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