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ぬこぬこ最終回!!

師匠も走る十二月!皆さん、さぞやお忙しくお過ごしの事でしょう。
僕も天空山で、良いお守り掘るので大忙しです!
コミケまで残すところ八日!原稿はまっちろけ!
なんか描かなきゃなんですけど、もう今カッスカスのしっわしわなのです、感受性が。
お風呂上りのジイちゃんの金玉(きんぎょく)のごとき、しょぼダラーンしてるよ。
 

というのも、このたび、ぬこぬこ新撰組が大団円を迎えまして。
最後は本当に駆け足というか、詰め込みに詰め込んで、なんとかハッピーエンドにこぎつけたって感じで。
物量もすごかったけど、精神的にきつかったです。
やっぱり、初めての作品なので、納得いくまで描きつめたいと思ったのです。
なんとかあと一冊・・みたいなお願いもしたのですが、そこはそれ、大人の事情がね・・
・・っていうことで、これ以上ないくらい苦くてエグい現実の味をかみ締めながら
それでも、キャラクターたちには最後まで全力で、それぞれの信じる道を駆けていって欲しいと願いながら描き上げました。

とかいうと、いかにも前向きっぽく聞こえますが、実際は
どうかすると、うつむいて掌の生命線ばかり目でなぞりそうになる自分を、
互いの譲れない想いと矜持をぶつけあって血潮と涙を吹き上げる捨くんや竜馬さんが
「ふざけんな!顔あげろ!」って終止怒鳴っていた気がします。

僕が当初考えていたラストは、もっと悲しくて痛々しいものでした。
漠然とですが、捨くんは、原田さんたちのところには帰れないんじゃないかなあっていう。
ハッピーエンドなんて嘘くさくて、しゃらくせぇというのもあったのかも。
どこかに、簡単に救われてたまるかみたいな、ルサンチマン的な暗い思いがあったのだと思うのです。

でも、結局、物語って生き物なので描いていくうちにどんどん変わっていって。
それに漫画はエンターテインメントなので、いたずらに読む人の心に傷を残すより
ホッとする幸せなエンディングがあってもいいのだろうな・・なんて。

どんな最終回を迎えたかは、今月もう発売してます、コミックリュウ二月号で確認してね!

 

そして、引き続きお仕事告知です。

少年画報社さまより

12月26日 発売のヤングキング激 に読み切り描かせていただきました。

あと、 芳文社 さまから 1月27日 発売予定のSAKURAにも漫画のります。 

最後にコミケ情報です。  31日(火)  東6ホール  テ-53a です。
なんとかコピー本は作りたいと思っているので、良ければ遊びに来て下さい!

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