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嬉しいと困った顔になるのは何故なんだ。

「そろ妹」の単行本がどうやら出てるらしいということで、
只今絶賛無職中の僕は、秋葉原の本屋さんでもフラフラしてこようと思い立ったのです。

ていうか、本当は怖くて本屋さん行きたくないのです。
僕の近所の本屋さんには、当然僕の単行本など置いていない。
置いていたとしても、一冊。それも何軒もハシゴして、やっと見つけられる感じ。
そういうものです。それが普通です。

それだのに、秋葉原の某本屋さんには、ポップつきとか、二か所出しとか、平積みしてあるのです。それも、お店入ってすぐの良いところに。売れっ子のプロ先生の横に。なんて、恐ろしい。ここは、やっぱり、時空がねじれてるとしか思えない。
僕は千代田線で湯島まで来て、秋葉原目指してぽてぽて歩いてきたつもりだったけど、いつのまにか異次元に迷い込んだみたいだ。だって、こんな、こんなことって。

ありがとうございます。本当に、ありがとうございます。

嬉しいのに、泣きたくなってきて、変な申し訳なさに息苦しくなって、お店を飛び出した僕は、その後、頭を冷やすために、秋葉原から神田明神まで歩き、その手前の甘酒売ってたお店の大きな狸の置物のタマタマをさすってみたのです、なんのご利益があるかわからないけど。

それでも興奮冷めやらぬ僕は、御茶ノ水まで歩いて、ひけもしないのにギターのお店を見て回り、資料用に一つぐらい欲しいと思うも、結構いいお値段するのにビックリして立ち去る。さらに歩いて皇居ランナーが周回するエリアまで来ると、錦橋のコンニャクそっくりな大理石ベンチに座って、一息。
東京消防庁の本部庁舎の前にある謎のオブジェが、スカイリムの変な魔法装置に似ていたので、
左手に氷魔法、右手に炎を装備して操ろうとするも上手くいかず舌打ちする新米コンジュラーごっこを堪能したのち、生誕百周年おめでとう東京駅へ。ああ、楽しかった。

そして、家に帰ってきた僕は、すっかり冷え切った尻をヒーターで炙りながら、喜びを噛みしめるのでした。
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